金ミニ取引
金ミニ取引とは
「金ミニ取引」とは、東京工業品取引所に上場されている金現物先物取引(金標準取引)が小口化された銘柄で、取引単位が100グラムと標準取引の1/10となりました。取引本証拠金(2010年1月時点)も16,000円と標準取引の120,000円に比べて安く、標準取引のリスクが取りにくい投資家も取引に参加できるようになりました。また標準取引1枚分の証拠金で7枚の金先物ミニ取引ができるため、資金管理も行い易くなり、少額の資金で投資する個人投資家でもマネーマネジメントの自由度が高まりました。

金標準取引と金ミニ取引との違い(取引概要)
| 金標準取引 | 金ミニ取引 | |
|---|---|---|
| 取引の種類 | 現物先物取引 | 現金決済先物取引 |
| 標準品 | 純度99.99%以上の金地金 | 標準取引と同様 |
| 限月 | 新甫発会日の属する月の翌月から 起算した12月以内の各偶数限月 |
標準取引と同様 |
| 当月限納会日 | 納会日はコチラ | 標準取引と同様 |
| 最終決済価格 | 当月限納会日の最終帳入値段 | 標準取引の当月限納会日の最終帳入値段 |
| 立会時間 | 夜間:17:00~23:00 日中: 9:30~15:30 |
標準取引と同様 |
| 取引単位 | 1,000グラム(1kg) | 100グラム(標準取引の1/10) |
| 呼値とその値段 | 1グラム当たり1円刻み | 標準取引と同様 |
| 取引終了後の評価額 | 当日の最終値段 | 通常の金先物の最終値段 |
| サーキットブレーカー幅 (2009.5.7現在) |
100円 | 100円 |
| 取引本証拠金 (2010年1月現在) |
120,000円 | 16,000円 |
| 手数料 | 往復996円/1枚 ※デイトレードは往復498円/1枚 (手数料は全て税込) |
往復200円/1枚当たり デイトレードは往復100円/1枚 (手数料は全て税込) |
| 取引臨時増証拠金 | 取引所規定に従い必要 | 取引所規定に従い必要 |
| 取引定時増証拠金 | 1番限月に預託が必要 | 預託不要 |
ロスカット機能について
浪漫飛行では、東京工業品取引所のロスカット制度はご用意しておりません。しかし、浪漫飛行独自のロスカット制度(全建玉の損失を合算して、口座内容が一定の率を超えて悪化した場合に全建玉に対して成Mの決済注文を発注)や、各建玉に対してST注文をお使いいただくことにより、あらかじめ損失限度額を設定することが出来ます。お客様のご判断にてご利用ください。
【浪漫飛行のロスカット機能とは】
お取引の損失額が当社の定める一定基準以上に悪化した場合に、お客様が保有する全ての建玉に対して成Mにて決済注文を発注し、預入資産を超える損失発生の防止を目的とした資産管理機能サービスです。
浪漫飛行のロスカット機能について
【ST(ストップ)注文を利用した損失限定取引】
ロスカット機能とは別に、「ST注文」を利用することで損失を極力限定することも可能です。
ストップ注文について
--「ST注文」を使った損失限定取引例--
※金ミニ取引の「買」を例とする。(委託手数料は考慮しません。)
- 3,200円を約定価格として買い建てを行うとします。自身は、証拠金16,000円のうち、3,000円を許容できる損失の限度であると考えています。
- 3,200円の買いの指値注文を発注します。約定と同時に3,170円の売りのST注文を発注します。
- 価格が3,170円となった時点(市場で3,170円の約定がなされた時点)、またはそれ以下となった時点でST注文が売りの成M注文として登録されます。
- 市場の状況にもよりますが、3170円前後で売り注文が約定し、買いの建玉が決済されます(損失は3,000円前後となります)。
【AND・旧浪漫飛行システムからの「ST注文」発注方法】
各システムから注文を発注する際、注文内容入力欄の注文執行条件に「ST」を選択していただくと、「ST注文」をご利用いただけます。
【東京工業品取引所の注文の仕様について】
弊社の採用している東京工業品取引所の注文仕様については「東京工業品取引所新システムについて」をご覧下さい。
浪漫飛行で「金ミニ取引」を行うには
既に浪漫飛行に口座をお持ちの方は、通常銘柄と同様に「金ミニ取引」を行っていただけます。浪漫飛行に口座をお持ちでない方は、まず浪漫飛行の口座開設をお申込ください。
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